私が双極性障害の診断を受けたのは平成23年1月です。

平成17年1月に初めて心療内科を受診した時の診断はうつ病でした。

うつ病と診断されてから双極性障害に診断名がかわるまでに約6年かかりました。

双極性障害の診断はとても難しいようで、患者の7割がほかの疾患だと診断されており、そのうちの6割がうつ病と診断されているようです。

【双極性障害の治療】薬物治療

私の場合、双極性障害Ⅱ型なので、1年で考えるとトータルで2カ月くらいしか調子が良いと思える日がありません。

あとの8カ月はうつ状態というわけです。

気分が沈むということもあり、抗うつ剤。躁状態にならないように3環系のような強い抗うつ剤は使用しません。

SSRIの副作用の比較的少ない抗うつ剤を飲みました。

たくさんの種類がありますが、結構な種類の抗うつ剤を飲みました。

調子がきわめて良くなったものもあれば、副作用により中止しなければならない薬もありました。

あまり効果がよくわからないので変更してみて初めて、実はそれは気分を保つのにとても作用していたかがわかる薬もありました。

飲むことを辞めた為に、次の日から涙が出たり、起き上がれなくなったりという感じです。

抗うつ剤を飲むことで便秘になるため、下剤も飲みます。

ほてりやのぼせ感をコントロールする漢方も飲みます。

急なイライラ、自分では抑えられないような急なざわざわしたイライラの場合の定型抗精神病薬を飲みます。

起伏する気分を安定させるために、気分安定薬も飲みます。

不眠のために睡眠薬を飲みます。

薬物治療では、気分安定薬、非定型抗精神病薬、定型抗精神病薬、抗うつ薬などを、その症状に合わせて先生が組み合わせて出されます。

【双極性障害の治療】通電療法(ECT)

普通、基本的には双極性障害の場合は薬物治療が中心となるのでしょうが、自殺の危険がある場合とか薬の効き目があまり見られない場合には通電療法をします。

通電療法とは脳に電流を数秒流す治療です。

どうして、脳に電流を流すとうつ状態や躁状態が回復するのかは私にはよくわかりませんが、この治療を私は1回目と3回目の入院の時にしました。

3回目の入院の時は計11回ECTをしました。

ECTは全身麻酔で行われます。

とりあえず、3時から始まるときは昼食をぬき、手術着に上だけ着替えて、左腕に点滴を入れます。

ECTのときに必要な点滴なので、刺したときにはすごく遅く落とします。

車いすでECT室に行き、コロのついた診察台に寝ます。

そのまま先生のいるECT室に入ると、先生がすぐ頭の上にいらっしゃって、「調子はどうですか?」と声をかけてくださいます。

麻酔の先生やら、助手の看護師が一斉に心電図をつけたり、血圧を測ったりします。

先生もおでこと髪の生え際を消毒綿でふき、電流を流すマジックテープみたいなものを付けていきます。

舌をかみ切らないようにか、マウスピースを上下の歯にはめます。

点滴をいっぱいにザーザーと流し始めて、「楽にしてゆっくり呼吸してくださいね。」と言われながら、口にマスクをあてられると、3秒ほどで意識がなくなります。

次に目覚めたときは既にECTが終わっていて、看護師に「わかりますか?」「大丈夫だからね。」「終わったよ。」と言われるのですが、ひどい頭痛とひどい吐き気で返事も出来ないくらいです。



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車いすで病棟にもどるのだけれども、意識が半分くらいしかもどってないのもあるので、看護師にささえられながら帰る感じです。

麻酔については、かなり個人差があるようで、私の場合は麻酔から覚めにくい体質で、なおかつ麻酔から覚めた後の状態は最悪でした。

夕食はもちろん食べれないし、トイレも自力ではいけない状態になりました。

就寝時間の10時になっても、吐き気や頭痛、のどの痛みがおさまりませんでした。

ECTの次の日は、倦怠感が強く、一日中お布団から出られないような感じです。

でも、なぜか3日くらい過ぎると身体が軽くなり、少し気分が良くなるような感覚になります。

ECTの回数にもよりますが、回数を重ねるごとに目力がすごいよといわれるようになり、顔の表情もずいぶん変わってくるようです。

ECTの良さもたくさんあるのでしょうが、やはり治療には必ず副作用もあって、ECTに関しては記憶障害が伴います。

日付の感覚がなくなる、今まで起こったことを忘れる、もちろん過去の嫌な記憶も忘れる、人の名前が思い出せなくなる。

嫌なことを忘れるのは、生きていくという上で自分には必要な事かもしれませんが、忘れたくない記憶や絶対に覚えておきたい記憶までなくなるのです。

この記憶障害については、自分を納得させるまではとても時間がかかったし、たくさん泣きました。

でも、この治療が自分にとって必要であると認識をして、わりきれるようになってからは前向きに治療に専念できたと思います。

全身麻酔でかつ、脳に電流を流すなんてとても怖い治療だと思われるかもしれませんが、きわめて安全で効果のある治療だと言えると思います。

もちろんこの治療に適している人とそうでない人はいるとは思います。

【双極性障害の治療】カウンセリング

薬物療法やECTをやってもやはり、自分のおかれている立場や現状を把握して誰かに聞いてもらうということは、双極性障害やうつ病の人には必要不可欠だと思います。

どうしても、物事を100か0かで判断してしまう傾向にあるし、マイナスのスパイラルに入ってしまえばなかなか独りの力で上がるのは難しいでしょう。

そんな時に、第三者の人に話すことで、自分の今の状況も冷静に見つめなおすことが出来るし、どこに向かって進むべきかもヒントをくださるような気がします。

人は誰かに悩みや不安を聞いてもらえるだけでもかなり、ストレスの発散になるようです。

だからため込まないで、独りで考えないで話をするということが大切だと思います。

カウンセリングの先生はたいがい聞くことに徹してくださるので離しやすいと思います。

【双極性障害の治療】勉強会への参加

ある程度、長い期間病気と付き合ってくると、次にどんな状況がくるのか、こんな症状のあとはうつ状態がひどくなるとかがわかってくるようになります。

でも、どうしてそうなるのか、どうして自分だけなのか、納得するには知識も情報もありません。

そんな時は、自分の病気の勉強会に参加してみるのも良いと思います。

まずは。自分の病気を知ることが一番であるし、勉強会に参加することで病気で苦しんでいるのは自分だけではないと理解できます。

同じような症状に悩まされていることがとても多いし、病気を理解することで自分を納得させることができるのです。

基本的なことから全く知らなかったことまで、必ず何か得られるものはあると思います。

以上、4つ挙げてみましたが、双極性障害の治療について自分の体験も踏まえて書かせて頂きました。

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