
としやです。
私のうつ病歴は通算6年ほど。
現在は幸い通院も服薬もなしに良い状態を保っています。
私の治療は服薬を中心としたものでした。
うつ病治療においては、ほぼ全ての人が何らかの抗うつ剤を服用していると思います。
私はアモキサンカプセル、ドグマチール、パキシルなど他数種類の抗うつ剤を試しました。
「抗うつ剤は自己判断で減薬したり、服薬を中止したりしてはいけません」
必ずこのような注釈が付きます。
それはいったいなぜなのか?
順を追って説明したいと思います。
<抗うつ剤の離脱症状 シャンビリって何?>
抗うつ剤を自己判断で減薬、および中止してはいけないのは、それによって体に不具合が生じる可能性が高いからです。
手足のしびれや耳鳴り、めまいなどがそれに当たりますが、これは副作用ではなく「離脱症状」というものです。
離脱症状はSSRIのパキシルで起きるのが有名ですね。
パキシルの流通量が多いので、そういう体験談が多いのでしょう。
実際にSSRIで起きる頻度が高いものですが、トレドミンなどのSNRI、アモキサンカプセルなどの三環系の薬においても、減薬、中止時に離脱症状が起こりえます。
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さて、この離脱症状をインターネットで調べるとシャンビリという用語が頻繁に出てきます。
これは医学用語ではありません。
耳鳴りが頭の中で「シャンシャン」と鳴り、手足が「ビリビリ」する。
略して「シャンビリ」で、いわゆるスラングです。
<シャンビリはあったか? 私の場合>
私はパキシルもアモキサンカプセルも服用していましたが、その減薬および中止に至る過程でシャンビリは経験したことがありません。
正直なところ、自己判断で服用の中止をしてしまったことがあるのですが、それでもシャンビリは一切感じませんでした。
ですので、必ず出るという類のものではないのでしょう。
しかしシャンビリはありませんでしたが、精神的に不安定になったり衝動的になるなど、こちらの方が深刻でした。
うつ病は生命の危機と隣合わせの病気です。
精神状態のコントロールが不能になるのは、体の不調にも増して危険な状態です。
こういう意味でも自己判断での減薬、服用中止は経験上、絶対に止めた方がいいと言えます。
副作用がつらい、思うようにうつ症状が改善しないなど、治療の過程において様々な悩みがあるでしょう。
それらは自己処理せずに医師に相談する、相談しにくい医師なら医者を変える、そのような対応が必要です。
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