ユウユウ

こんにちは、ゆうです。

今回は双極性障害について、経験者の話を加えつつ書いていきたいと思います。

双極性障害って何?

双極性障害、というとみなさんどのようなイメージでしょうか? 別名「躁うつ病」のことで、「躁状態」になったり「うつ病」を繰り返す病気のことです。

また双極性障害は、1型と2型に区分けされており、1型は「躁状態」が激しくなり、家庭や仕事に重大な支障をきたすほどの行動・言動をし、人生において大きな傷跡を残してしまいかねない状態を指します。

その1型と比べ「躁状態」が軽いのが2型、と思っていただければ分かりやすいと思います。

[双極性障害]うつ病はイメージできるけど、「躁状態」って何なの?

よく気分の落ち込みがすごいイメージ(実際は人によって様々)である「うつ病」の真逆を例にするのが通例ですが、わかりにくいですよね?

極端な例え方をすると、「ハイテンション状態が、何日も続いている」と言えばわかり易いでしょうか。

人間、誰しも気分が高揚してハイテンションになることはありますよね? でもその状態が24時間維持なんてとても無理、というより疲れてできないと思います。

しかし躁状態になってしまうと、その意気揚々とした状態がずっと続き、人によっては寝なくても平気であったりするケースも実際にあります。

また気分上々の為に様々なアイディアが浮かんで行動し、それにより幸福感や爽快感に満ち溢れた状態となります。

そのあたりまでは「やる気がある」「ガッツがある」など周りは躁状態ではなく、別の認識でその人を見てしまったり、評価してしまう例もありますが、そこから躁状態の場合「自分は他人より優れている」「能力と才能に溢れている」「自分は世の中で特別な存在」とエスカレートしていきます。

ここまでくると誇大妄想の領域に入ってしまい、さすがに周囲も異常を感じ取ることができます。

しかしながら当人は自己評価が異常すぎる程高くなっている為、他人を見下したり、根拠や現実味のないプランや話を 人が聞いていようがいまいがマシンガンのように話したり、それを咎めると凄まじい剣幕で怒り出したりと周囲との人間関係が壊れていきます。

2型の場合も躁状態にはなりますが、人間関係を崩壊させたり周囲の人間に迷惑をかける程のレベルではない「軽躁状態」といった感じです。

[双極性障害]実は意外と身近な病気だったりする?

統計によると日本人では0.2%の確率で双極性障害を発症しているデータがあります。

またうつ病に至っては、100人中1.5人とかなり高いデータがあります(症状の重さは分けてない統計データです)

人間誰しも仕事や学校などで気分が落ち込んだり、逆に陽気になったりしますよね。

気分の浮き沈みは人間には感情がある以上、誰しもが持っていると言っても過言ではありません。

ですが、いつまでもその気分を引きずっていたり(人によって期間は様々です)しないで、徐々に気持ちが落ち着いてくるはずです。

しかし双極性障害は極端な例えですが、その感情の浮き沈みをコントロールするブレーキが壊れている状態なので、落ち込めばどんどん落ち込んでいってしまいますし、ハイテンションになってしまえば どんどんエスカレートしていきます。

その感情をコントロールするブレーキは、意外な原因や要因で壊れてしまいやすいのです。

原因や要因は様々ですが、一例を出しますと人間的に人当りが良く、仕事を任せても安心、信頼できるマジメなタイプ。

何も問題がなさそうに見えますが、実は周囲からの期待に応えようと無理をして頑張り過ぎてしまったり、人当たりの良さから本当は無理だけど、自分がガマンすれば周りが円滑に動くなどといったことから徐々にストレスを溜め始め、それがトリガーになるパターン。

同じ例で、それ自体ストレスだと認識できない状態が続いて、ある日過労から発症してしまうパターンなど、要因はいくらでも身近に潜んでいます。

[双極性障害]何が原因で発症するの?

原因に関しては不明な点は多く、遺伝性、生活環境、社会環境など挙げられますが、正直解明されていないのが現状です。

例えば遺伝的要因、といっても両親が双極性障害を発症しておらず、兄弟・親族でも該当する病気を持った人物はいなくとも、血縁上の誰かが発症していた例もあることから、遺伝性があると言われてます。

生活環境で言えば、身内の方が亡くなってしまった、人生を左右するくらい大きな事故を起こしてしまったなどが例に挙げられますし、社会環境からは職場での軋轢や不規則な生活リズムによる就業など、ストレスから発症する例を挙げられます。

大半が最初は気分が落ち込んでいる状態を見るので、「うつ病」と判断されてしまいがちですが、双極性障害である可能性も否めません。

実際私の知り合いは、当時結婚5年目に突入していたのですが、職場の親睦会での会話の中で「いつになったら、お子さんできるの?」という何気ない一声がトリガーとなり急激に泣き叫び、お店を飛び出し行方不明になった話を聞いたことがあります。

親睦会は中断し、みんなで探しまわり発見された場所が駅構内で、意味不明の言葉を発しながら泣き叫び続け、ご主人に迎えに来てもらい引き取ってもらったそうです。

その翌日、みんなで謝罪したところ急に大笑いし始め「なにくだらないコトを言ってるの?」と上機嫌だったのが、午後になって事務所内のイスの音がうるさいと激怒し始め、みんなでなだめたり、酷い日は出社時に大泣きでまた意味不明な発言を繰り返し、慰めようとしても暴言しか言わなく最終的には職場を去る形になったそうです。

[双極性障害]有名人や芸能人で、双極性障害の方っている?

有名人で言えば、作家の太宰治さんや、宮沢賢治さん、作曲家のモーツァルトが双極性障害であったと言われています。

私たちに身近というかテレビで見かける芸能人で公表しているのは、ナインティナインの岡村さん、俳優の武田鉄矢さん、高木美保さん。

海外ではアンジェリーナ・ジョリーさんやレディ・ガガさんも躁うつ病であったことを公表しています。

また双極性障害であること、過去にかかったことを著書にしてる芸能人もいます。

この他にも「疑い」や「正式な公表」していないので書けませんが、意外な人物が躁うつ病の可能性があると言われています。

[双極性障害]双極性障害になった場合、入院するの?

うつ病は心療内科や精神科で受診しますが、双極性障害は 心療内科ではなく精神科にて受診をします。

まずは患者の少し気分が落ち込んだ状態で病院へ、連れて行くのが理想的です。

その際は躁状態での状況(何かのキッカケで怒り出した・暴れ出したなど)や言動(どういった発言をしていた・暴言を吐いていた)、躁状態の期間など細かな情報を控えておいて、診察時医師に伝える方式がいいかと思います。

この場合は医師と患者とそのご家族に治療方針や入院中の制限などのすべてを話、両者合意(インフォームド・コンセント)による「任意入院」という形式で入院・治療を行なっていきます。

ただ現実は躁状態で手がつけられない状態、暴言によるケンカや意味不明な言動・行動で暴れてる、衝動的に自殺しようとした、など問題行動を起こし、救急車で搬送されてくるパターンが多いです。

その場合、措置入院という入院方式をとって強制的に入院・治療を行ないます。

少し前に居たたまれない事件で「措置入院」という言葉を耳にした方もいるかと思いますが、「措置入院」の場合は発動権限が都道府県知事命令や特例自治体(市長)命令により、自傷他害の恐れが強く危険度が高い場合に発動されます。

また入院にもいくつかのパターンがありまして、前述の「任意入院」「措置入院」以外にも「医療保護入院」「応急入院」などありますが、今回は「任意入院」「医療保護入院」「措置入院」の3つを例に挙げていきます。

大まかな入院の度合いで表現すると、任意入院<医療保護入院<措置入院と右に行くほど強制力が強くなっていきます。

では残された「医療保護入院」は何? となりますが、これは自傷他害の恐れはないけれども症状としては治療を要する場合で、患者本人に病気の理解能力が欠落してる状態(理解できない状態)の時、医師とご家族合意のもので行なわれる入院方式です。



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この場合は本人の退院希望があった場合でも、医師からご家族に退院許可を貰わない限り退院できません。

任意入院の場合は任意ですから、患者自身の医師で退院することができます。

ただ入院時は「任意入院」で入院したけど、経過観察を行なっていく上で医師による重要視が必要となった場合、病院側からご家族へ「医療保護入院」へ変更を申し出る例もあります。

いずれにしても、入院から全て治療が始まるという点は共通しています。

先ほど登場した知り合いも躁状態とうつ状態が頻繁になり、ご近所や家族にまで攻撃性を増し、一番の理解者であるご主人まで見下したかと思いきや泣いてすがったり、時には「私が一番偉いんだ」と叫び回り、抑え込んだご主人に対し「暴力を振るわれた!これはDVだ!」と自宅に警察を呼んだりと、気苦労が耐えなかったそうです。

さすがのご主人も、度重なるトラブルに疲弊し精神科へ連れて行くも「私は異常じゃない!異常なのは夫だ!」と大騒ぎの末、医療保護入院させたそうです。

双極性障害の治療は何をするの?

双極性障害1型の場合で、代表的な治療薬は「リーマス」という名称の薬を服薬する点と、「リチウム中毒」について詳しく説明していきたいと思います。

リーマスは入院した時に投薬する量を主治医が決め、基本的に減薬しないで服薬を続けます。

当然炭酸リチウムを含んでいますから、リチウム中毒にならないように定期的に血中濃度を測定します。

測定方法は主に採血による血液検査で行ない、採血するスパンは大体1週間に1度の頻度が目安です。

副作用として手の震え、神経系以外にも下痢・吐き気や食欲不振といった胃腸系、にきびや発疹といった皮膚系、口喝・多尿といった腎機能系といった副作用も起こり得ます。

それとリチウム中毒は、血中濃度のリチウムが一定濃度以上になった時に起きる可能性がある中毒で、主な症状として意識障害や混濁、錯乱、血圧低下や不整脈などが挙げられ、最悪には命に関わることもあり得ます。

また覚えておいていただきたいのが、血中濃度です。

院内で測る血中濃度は、あくまでもその時点での採血の結果です。

病院内での生活は、キチンとした生活リズムに食生活、メンタルケアといったもので、好きな時にお水やお茶を飲んだりできますし、何かがあってもすぐ対処できます。

しかし血中濃度は運動により発汗したり、水分補給を怠ったりすれば簡単に変わりますが、もちろんそれを想定して主治医もリーマスの量を決めています。

前述のような行動にて血中濃度が変わることにより、リチウム中毒になるリスクがあるということを、知っていて損ではありませんが、ここまで書くと副作用が恐ろしくて「リーマスなんて飲まない!飲みたくない!」と思われるでしょう。

でも考えてみてください。

これだけの副作用が謳われながら、いまだにリーマスを処方されるということは、それだけ双極性障害に効果的な薬だということですし、すべての副作用を知った上でうまく薬と病気と向き合えれば、何も問題なく日常生活を過ごすことができるのです。

双極性2型の場合で処方される「ラクタミール」という薬がメインで処方されます。

これはもともと「てんかん」の薬で、効果は鎮静作用が働いて どちらかというとうつ病に効果がある薬で躁状態には効果はありません。

ですが、2型の場合は軽度とはいえ躁状態ですから、突然何かをしでかす(例えば、突然飛び降りたくなった=自殺)など衝動性な行動に出る為、鎮静作用が働くこの向精神薬は適してるとも言えます。

副作用としては頭痛・発疹・吐き気・食欲低下・下痢などが挙げられますが、この薬で注意しなくてはいけない点は「決められた用量・用法を厳守すること」が一番の注意事項です。

基本的に向精神薬は風邪薬のように服薬して効果が顕著に現れるものではなく、徐々に効果が見えてくるものです。

ですので効果がない=もっと追薬する(オーバードーズ)は避けなくてはいけませんし、場合によっては重篤な副作用を起こし、命に関わることもあり得ます。

また他の薬との相性・相互作用もあるので、必ず医師・薬剤師の指示通りの服薬量を守ることが絶対条件です。

[双極性障害]ECTの種類?

ECTとは「電気けいれん療法」のことで、その名の通り脳に電気を流し一時的なショックを与え治療する療法です。

まずこのECTは保険適用になるのですが、なぜ切ったりしないのに手術扱いになるの? それについて説明します。

ECTは患者さんのこめかみ部分に器具を当て、微量の電気を流し脳に刺激を与える治療方法です。

みなさんは何かのはずみで、コンセントか何かでビリッときた経験はありませんか? あれは約1秒程度で、それを電圧は異なれど数秒~8秒ほど流すワケですから、何も感じないワケはないのです。

そこで何も感じさせない為に登場するのが「麻酔」で手術の際「麻酔」を使い、眠らせて痛覚を麻痺させ一般的に切開などを行ないます。

麻酔を使用するにあたり、麻酔科が行ない麻酔の加減をするのですが、この麻酔を使うことによりECTは「手術扱い」となるのです。

ECT療法は全身麻酔が効いてから手術室に入り手術をし、意識が戻ってある程度意思疎通ができたら、手術室から出てきますが、時間にして30分程です。

またECTには種類があって、サイン波とパルス波があり、かつてはサイン波と呼ばれる方式で行なっていたのですが、副作用として記憶障害が起こるリスクが高い(脳へのダメージが高い)為、現在はパルス波を使っています。

実はECT療法に関して なぜ双極性障害や精神障害に効果があるのかは医学的に判明していないそうですが、人間の身体を動かすには脳から微量の電気が発して指示を与えてるから、それとの関係?なのかも知れませんね。

実際ECTの治療を先ほど登場した知り合いが受けたのですが、手術前に主治医が患者とご主人にECT療法による効果と副作用、最悪の場合記憶障害や一部身体機能の異常リスクなどの説明を受け、両者同意の上手術を行ないます。

手術前の彼女は ひどいうつ状態で、なにをしても怖がって物音ひとつ聞くだけでナースコールしたり、不眠に陥ったりして日に日に悪化していく状態だったそうです。

そこで主治医からの提案で、ECT治療を受けることになったのですが「不安が消える」との一声で、彼女は承諾したとご主人は言っており 術後1日程記憶があいまい かつ頭痛がして寝たままだったそうですが、あれだけ怖がってた物音ひとつも動じなくなっていたそうです。

そして3日目にはケロっとしていて、普通の健常者となんら変わらなく会話をし、感情起伏も収まりECTの効果が目に見えてわかったそうです。

双極性障害は完治するの?

1型2型ともにキチンと治療を受け、定期受診をしつつ時間をかけていけば完治すると言われてまし、実際、アメリカの俳優ジム・キャリーも双極性障害でしたが、現在は薬を飲まず完治したと公表されています。

まず必要なことは「病気を受け入れ、自分と向き合うこと」が大切です。

そこから長い道のりにはなりますが、薬と症状を自ら把握していれば対処療法的にはなりますが、悪化を防ぐことはできると思います。

半面、再発リスクが高い病気であることも、覚えておいてください。

統計によると、服薬による治療を終えた方の9割が再発していると言われています。

そしてその9割中のほとんどが「躁状態」での再発です。

一度躁転化してしまうと「自分は絶好調だから、病気なんかじゃない」と勝手な解釈・判断で通院や薬を止めてしまうのです。

完治は最終目標で、まずは再発防止こそが平穏な日常生活を取り戻す大切なプロセスなんです。

知り合いも何度も双極性障害になり、その都度入院と退院を繰り返しつつ闘病生活を送っており、治療を続けていくうちに「自分自身が躁転化しそうだな」と感じるそうです。

その時はすぐ診察を受けて対処するそうですが、ついうっかり服薬を忘れて…で再発してしまうとのことでした。

ただ一度残した大きな傷跡はなかなか消えず、周りからは奇異の目で見られているとご主人は話していました。

社会的にもなかなか受け入れてもらえない精神疾患、特に双極性障害は誰しもがなり得る病気ですが、世間の理解度がまだまだです。

いまだに気合と根性論で「病は気の持ちよう」と考えてらっしゃる方もいるでしょうが、これらの障害は医学的根拠に基づいて「病気」として確立しています。

病気の辛さは、実際に経験してみないとわからないとは思いますが、一度発症してしまった方は場合によって一生付き合い続ければならない病なんだということを、知っていただければ幸いです。

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